2014年10月19日

クレジットカード審査を通過するための収入とは?

クレジットカードの審査申し込みをする場合、収入や勤続年数、居住形態などを総合的に判断する方式が採用されているケースが一般的です。今回はその中の収入について考えてみたいと思います。 どれくらいの収入があればクレジットカードの審査に通りやすいのか?最低ラインの収入はどれくらいが必要なのか?クレジットカードの審査において収入はどれくらい重要視されているのか?などを、わかりやすく説明していきたいと思います。

200万円の収入がボーダーラインって本当?

クレジットカードの審査について書いてあるサイトなどをみていると、前年度の収入200万円が審査に通るか落ちるかのボーダーラインだと書かれています。
しかし、これはどこのクレジットカード会社も明確に発表しているわけではありませんので、最低200万円以上が必要というのは、たんなる噂話にしか過ぎない可能性もあります。

仮に元クレジットカード会社の審査課に勤務していた人が暴露した話だったとしても、それは数年前の話であり、今現在は事情が違っている可能性だって十分に考えられます。

前年度収入200万円というのは、たしかに一つの目安にするには良いと思いますが、前年度の収入が200万円以下だったからといってクレジットカードが絶対にもてないわけではありません。
また、200万円以上の収入があるからといってクレジットカードの審査に絶対通るわけでもありません。あくまでも目安だと考えておくのが妥当だと思います。

アルバイトやパートでも作れるクレジットカードもある

前年度収入200万円といえば月収17万円弱が必要となります。
アルバイトやパートの方で月収17万円稼いでいる人は決して多くはないでしょう。

しかし、最近ではアルバイトやパートの方でも持てるクレジットカードが数多くあります。
その代表的なカードが紹介されているような、アコムの「ACマスターカード」「楽天カード」などです。
どちらのカードも安定した収入がある方ならアルバイトやパートの方でも申し込みが可能としっかり明記されています。

つまり、このように「ACマスターカード」や「楽天カード」などであれば、審査の際に収入200万円以上というボーダーラインが設定されていないことが明確に判断することができます。


クレジットカードの審査で収入はそこまで重要視されていない

たしかにクレジットカードの審査において収入は可否の判断材料のひとつであることに違いはありません。しかし、数多くある判断材料の中でも、そんなに重要視されている部分でないといわれています。

その理由は、申し込み者の収入を確認することが難しいからです。
昨今では、30万円や50万円という金額以上のキャッシング枠を希望しなければ、収入を証明する書類などを提出する必要がないからです。
会社のほうに在籍確認の電話などは掛かってくることもありますが、その際に「○○さんの収入をおいくらほどですか?」などと聞く会社は100%ありません。
つまり、一定の金額以内のキャッシング枠希望であれば、収入はすべて申し込み者本人の自己申告を信じるしか方法がないというのが現状です。

例えば前年度収入150万円だったのを、申込書に200万円と書く人がいても、それが本当なのか?嘘なのか?を調べる手立てはないのです。
だからといって、申込書に嘘の収入を書いても良いと言っているわけではありません。
もし嘘の申告を記載すれば、そのことがバレた時には即利用停止になりますし、利用している分を即一括請求されることになるでしょう。

つまり、そのようなリスクを背負ってまで嘘の収入を書く必要もないですし、収入はそこまで重要視されていないということを理解して欲しいのです。

もちろん収入が少ないより多いにこしたことはありませんが、それ以外にも勤続年数だったり、他からの借金だったり、家族構成や居住形態など、総合的な観点から審査をするのが一般的となっていますので、そのことを忘れないようにしましょう。





posted by self_user at 14:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする